コミティアに初めてサークル参加したので、メモがてら日記。
2025/6/15 北海道コミティア21
前からずっと出てみたかったコミティアです。
東京は遠いのでまずは北海道コミティアへ。
出てみたかったけれども、そもそも一般でもあまり行ったことがなく。一度だけ行った時はコロナ明けでサークルスペースもガラガラだったので普段の雰囲気がわかりません。
どのくらい人が来るんだろう?
二次創作のイベントやクラフト系のアートイベントには出たことがあるのですが、それとは勝手が違うはず。どんな層が来るのか?ディスプレイはどうしたら?
当日
けっこう人がいる!!
一般の入場列は(会場内から見た感じ)みっちり人がいるし、壁サーには列が形成されていました。当たり前だけどコロナ直後と違ってサークルスペースも賑やかだし、出張編集部とかもたくさん来ていて…とはいえ、東京の二次創作イベントとかに比べれば通路内の人はほどほどという感じですね。
なんか程よく人がいて程よく穏やかで、ちょうどいいな。
会場内に見本誌スペースがあって、そこで本の内容見てからそのサークルに買いに行けるようになってるんですね。テーブルとイスが並べられた休憩スペースがしっかりあるのも嬉しい。一般でも体力の心配をせずゆっくり見られるのは助かります。
今回、知名度ゼロの初参加サークルだし机の上に並べるものも多くないので「とにかく名刺を配れれば上々」とのんびり構えていたのですが、一週間前くらいに「やっぱりお品書き…いるかも」と思い立ちざっくり作ったお品書きを出しました。最初にスペースに来てくれた方はたぶんお品書き見てくれた方のようだったし、手元にお品書き印刷したの持っておくと自分も値段がわかりやすくていいですね。
お品書きはやっぱり必要!
初参加の目標はまずは「知ってもらうこと」と思っていたので、スペースで足を止めてくれた人に名刺配り。作ったグッズの中でもとくに名刺はかわいく出来たので、これだけでも!もらってくれ~~!という気持ちです。しかしながら「名刺だけでもどうぞ」のタイミングがわからなくて、最初に来てくれた人には渡しそびれ…悔しい。絵が素敵、と声掛けしてくださってとっても嬉しかったです(名刺渡したかった…。)
車椅子でイベント参加
電動車いすで一人でサークル参加、という状態が初めてでした。
ある程度体力があった時は歩行杖で単騎サークル参加、体力がギリギリになってから歩行器で友達に手伝ってもらってサークル参加、人が少ない時に杖で一般参加…
体力があった時はそこまで困ることがありませんでした。申し込みの時に「歩行杖」で申請したら歩行難なことが伝わらなかったのか島中に配置されてしまったくらいかな。移動が困難なので端にしてほしいというのはハッキリ伝えないといけませんね…車椅子はさすがに端にしてもらえますが。
歩行器の時は自分の体力が落ちていたのと、朝ごはんを食べ損ねて行ったのでちょっと辛かったです。
イベント参加には睡眠と栄養!一番大事!
頭が回らず、おつりが全然計算できなくてお客さんを信じるしかなかった…。
あと唯一、一般参加で杖で行った時。コロナ明けでまだ感染対策が必須な時だったので休憩スペースがなかったんですよね。なので滞在時間は短め。
北海道コミティア、今回参加して普段は休憩スペースがあるとわかったのですが、他のところではどうなんでしょう?
で、今回は車いすで一人参加ということでけっこう不安だったんですよね。
設営・撤収がちゃんとできるのか?腕を前に出せないのでお金の受け渡しちゃんとできるか?とか色々…
結果的には大丈夫でした。
今回は搬入物も少なかったし、事前に什器もできるだけ軽くコンパクトに扱えるものを用意したので。
ただサークルスペースって基本的に幅90㎝だと思うんですが、車椅子で入るといっぱいいっぱいです。横に椅子を置いて荷物を置けば取りやすくできるかと思っていたのですが無理でした。仕方ないのでイス一脚は杖を突きながら引きずって(持てないので)本部に返しました。
たぶん車椅子参加だと、宅配搬入の荷物をサークルスペースまで持っていく、というのが困難だと思うので什器は自力で持ち込むしかないのですよね。本とか頒布物なら印刷所からの直接搬入でスペースに置いてもらえますが…。
これからもイベントは参加したいけど、工夫しないと。
素敵なディスプレイに憧れる
まさに個人の「お店屋さん」という感じの作りこまれた素敵なディスプレイに憧れます。
イベントがあるたびに素敵なお店屋さんの写真を見て、私ならこんなふうにやろうとか色々妄想はしていたのですが…
いざやってみると難しい
手搬入できる範囲の什器では大きさや重さに限界があるので…せめてポスターだけでも大きく、と思ったのですが、今回作ったポスターはA2。発注する時間がなかったのでコンビニのA3プリントを二枚繋げたものです。
ポスター、A2は小さかった。
家で組み立ててみたときは「でっかい!!」と思ったのですが、会場で掲示してみるとですね、特に離れたところから見るとA2って全然小さいんですね。会場だと小さく見えるのは予想してたけど想像以上でした。
特に知名度のないサークルだからこそポスターをどーんと見せたかったのですが、無念です。
今回出したもの・寄付の報告
本を準備する時間はなかったのでイラストカード数種類がメインでした。
↓今回置いてたチャリティイラストカード2種類。
これが予想より動いたのが嬉しかったな。


コミティアに来る層の人たちがどれくらい関心があるのかとか普段SNSでは見えにくかったりするので不安だったんですが…。スタンディングとかリアルな活動に参加したことがないので、直接的に煙たがられることがあったらどうしようと怖さもありましたが、それよりささやかに連帯を感じることが出来て嬉しかったです。
チャリティカードは現在↓のショップで販売しています!
https://kei-comet.booth.pm/
今回のチャリティカードの収益は パレスチナ子どものためのキャンペーン、それと にじーず(全国出張のためのクラファンしてたのでそちらに) それぞれに1000円ずつ寄付しました。(収益が半端な額だったので自費を上乗せしてます)
それと寄稿したZINEのフライヤーも置いてました。
「こんばんわノンバイナリーです」ノンバイナリー当事者やそれに近い人々が集まったアンソロジーZINE
何かしら購入していただいた方には勝手に渡してたんですが、見るだけの人に渡すのは遠慮してしまって置くだけにしてて…。普段クローズドなのでアピールするのは難しい。それでも自分から持って行ってくれる方がいたので、とても嬉しかったです…!
「こんばんわノンバイナリーです」 以下リンクから購入できます。
https://fromthehell.stores.jp/items/68117b046d07c131e6250622
私は自己紹介的な雑談と一人称のモヤモヤについて書きました。
グッズ作るのは楽しい!
本ももちろんだけど、グッズ作りは楽しい!
自分の絵というか、自分が欲しいと思うドンピシャのものをこの世に出現させる喜び!!
ダイカットカードは何気にはじめてやったんですが、標準の四角いポストカードよりグッズ感が増して良いですね。今回使ったのは180kgくらいの紙だけど、欲を言うならもう少し分厚いのがベストかな。
グッズや本は作るの楽しいけど、〆切やお披露目する場がないと中々…。モチベーションにしても費用にしても、自分のために一個だけ、は難しいので。もっと色々作るためにはたくさん機会を作らねばならないですね。
雑談
今回、早めに申し込んだものの直前まで行けない可能性が濃厚で、一か月前にようやく「申し込み受理されたしもう出る!出るぞ!出るしかない!」と急いで準備をしました。なんだかんだ無事に終えることができて良かったです。
なんで無理めだったかって電動車いすの購入に想像以上に手間取りまして…。選ぶところから補助申請から…書類を用意するだけで時間がかかる。福祉事業所に仲介してもらったのですが、そこでコミュニケーションが上手くいかず、進めていたものが白紙になったりなど…。
途中でも書きましたが、(障害の進行のため)もう体力的に杖や歩行器で行くのは無理そうっだので、イベント参加するなら電動車いすが必須だったのです。
このへんはそのうち別でまとめたいです。
4月末ごろでようやく目処が立ったので参加できました。
次は11月。もう少し時間かけて準備できたらいいなぁ。次こそ本を作りたいです。
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